デジタル一眼レフメンテナンス講座

ニコンカレッジ主催のカメラメンテナンス講座を受けてきました。無料。

新宿のショールーム&サービスセンター内の1部屋で、1時間半ほどの講座でした。前回同様、老若男女様々かと思いきや、全員おじさまcoldsweats01 ちょっとびっくり。

スクリーンでスライドや動画を見つつ、スタッフの方の説明を受けて、実際に自分のカメラを掃除していきます。まずはレンズを外すところから。とにかく、なにがなんでも、埃が入ることを徹底的に嫌うらしく、常に穴は下向き。ボディも、レンズを外すときは接続部を下向き。レンズもキャップも、とにかく外したら伏せておく。

外して全部キャップをしたら、シュッシュッて吹くやつと、ブラシでゴミを落としていきます。ボディを上から下へ埃を落とすような感じで、シュッシュッ。次にブラシでサッサッ。で、また吹くやつでシュッシュッ。ブラシから出たかもしれないゴミを吹くらしい。

次にレンズボディ。カメラボディと同じ要領で。ブラシは溝に沿って動かすと、きれいに取れる。まぁ、大人だったら言われなくてもそうするわな。で、レンズ。キャップを外して中央から外側にゴミを追いやるようにしてシュッシュッ。前玉はフィルターも外してシュッシュッ。レンズにはブラシは使いません。傷がつくと困るので。シュッシュッで取れないゴミや、指紋などは、専用のクリーナーとティッシュ(これも専用のものがある)で取っていきます。指かなんかに、その専用ティッシュを巻き付けて、クリーナーを1滴だけたらす。浸み込んだところでレンズを中心から外側へと渦を描くように、くるくるくる、と。終わったら今度は乾いたティッシュで同様に。レンズに直接クリーナーを垂らしたり、ティッシュに垂らし過ぎたりはNGだそうです。

そんなところかな。あとは自動でローパスフィルターを掃除してくれる機能をONにする方法や、ローパスフィルターを直接自分で掃除するやり方を教えてくれる講座の案内など。

そして、保管方法。とにかく湿気大敵。風通しの良いところに、乾燥した状態で保管して、月に1回は操作してあげること。海などに行って汚れた時は、固く絞った布で拭いてあげて、その後必ず乾いた布で拭き直して、乾燥させてから仕舞うこと。プラスティックの専用ボックスに乾燥材を入れたり(乾燥材を入れ替えることをお忘れなく!)、防湿庫なるものに入れたりするらしい。しないとだめなの?参加したおじさん達は、さすが、防湿庫を持っているらしくて、どのくらいの湿度にすればよいのかとか、なんとか聞いてたな。でも、ローパスフィルターの自動掃除機能が、どのメニューに入っているか知らなかったり。注目するところ十人十色です。

ボックスかぁ。。。わたし、部屋に置きっ放しにしてて、いつでもすぐ手にとって写真撮ったりしてるんだけどな。いちいち閉まってたら面倒になっちゃう。これから梅雨だから、マズイのかしら。

そうそう、ローパスフィルターにゴミが付いているかどうか確認するやり方を教えてもらいました。設定がマニュアルフォーカス、無限遠、あと何だったかな。。。ホワイトバランスはオート、ISOは出来るだけ低く。。。もっとあった気がするけど、そんな状態で白い紙を写すんだって。ゴミが写り込めば、ゴミがあるってこと。カメラは上下反転なので、上に影があれば下にゴミがあるし、下に・・・分かるな(笑)。左右は正転だそうです。わたしレベルだと、普通に写真撮っていて気付かないんだったら、別に気にしないけど(笑)。

ということで、シュッシュッてするやつと、ブラシと、布は必要なのかな、と思って帰ってきました。

ついでにこの日、帰ってきたら焼肉パーティーをやっていまして、というか朝から声は掛かっていたのでビールは買って帰ったんだけど(笑)。カナダから来たばかりの青年もいたので、日本語やら英語やらが飛び交う国際的なテーブルでした。彼の隣に座ってしまったわたしは、アルコールの入った頭で、果敢に応戦。いやいや、半分ちょいくらいしか理解してないけど(笑)。

次々と帰宅した人たちで、総勢10人近くの夕食。アパに引っ越してきて9か月くらいかな。アパの一員として、やっと認識してもらって、名前を呼び合って、キャラも付いてきて、落ち着いてきたなぁ。9か月の半分以上は、毎日終電終電でなかなかラウンジに降りていく時間がないし、そもそもくたびれきっているときに、みんなの輪の中に飛び込む気力なんてなかったもん。毎回『はじめまして』だからね。でも、いつのまにか、ラウンジに入っていけば、誰も『新しい人かな?』みたいな伺う目で見ること無く←この頃がめげそうだった、『おかえりぃ』と迎えてくれるし、朝ごはんで何人かと一緒になって(だいたい時間帯でメンバーが確定してるんだけど)、NHKのニュース見ながら何気なく会話したり、会社行きたくないって愚痴ったり、ものすごい勢いでダッシュして行く人を笑いながら見送ったり。お出掛けしない休日も、ラウンジに降りていくと誰かしらいて、お茶飲みながらお喋りしたり、テレビ観て笑ったり、そのまま飲みになったり。

こういうのって、健康的だな、と思うわけです。6、7年一人暮らしをやってきたわたしとしては。

無理にペースを合わせないこと、気を遣わないこと、思いやること。そう考えれば家族と一緒かな。適正な距離はきちんと保つこと(これも一緒か)、ルールを守って身仕舞いはしっかりすること、これは必須。

とか言いつつ、いつもお世話になりっぱなしだから、返したいと思うのに、今回も『足りないんでしょ』と缶ビールを2本貰ってしまった。ここにいると自分の人間力の無さを痛感してしまう。

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アーティスト

T0012174p ラ・フォル・ジュルネの合間に観に行ってきました。

銀座シネスイッチ。山野楽器のすぐ裏。懐かしい感じの映画館でした。

とにかく、主演のジャン・デュジャルダンが、ジーン・ケリーそっくり!と思うのはわたしだけ?(じゃないよね、友人も似てるって言ってたし)映画のポスターを見るたびに、ジーンじゃないかとドキっとし(このポスターではない)、気になっていた映画でもありました。ジーン・ケリーをモデルにしたのではないか?と思うほど、激似。でもそんなはずない。ジーンはこの時代の人じゃないもの。でも、可愛らしいところいい、明るくて柔らかいところいい、色気といい、そっくりだった。

ロマンティックなラブストーリーっていう宣伝だったけど、そういう印象は受けなかったかな。サイレント映画のスター、ジョージが時代の波を拒否して、どんどん落ちていく、そういうストーリー。

ストーリーより(笑)、ジョージの魅力にlovely 笑顔、色気、お茶目で可愛いところ、明るさ、包容力。トーキー映画への試みを拒否しての帰り際、ペピーと久々に再会して、階段で話すシーン。ペピーが嬉しくって嬉しくって、いっぱい話すんだけど、それを聞いてるときのジョージが好き。大人の男性というか、包容力というか、うんうんって笑顔で聞いてあげるところが好き。

こんな男性がいいっhappy02

サイレント映画を見るのは、もちろん初めて。面白かった。想像力をかき立てられる。なに?なに?なんて言ってるの?って、能動的に映画を観る気がするよね。今の映画が情報過多で、若干のけぞり気味に鑑賞するのと反対で、前のめりで観る感じ。だから、ついつい引き込まれる。役者の表情がすごくfeatureされて、豊かに感じました。そして、観終わった今は、もうシーンとセリフが一体化してる。声を聴かなかったなんて嘘みたい。

映画館を出るとき、なんだかスキップしたくなっちゃった。そんな映画でした。

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ジーン・ケリーと見間違えたのは、こっちのポスター。

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笑顔がっlovely

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素敵過ぎる。余裕でジャン・デュジャルダンのファンになってしまったわたしは、6月に公開される『プレイヤー』も観に行っちゃうもんね。

ただ、ジーンそっくりだっただけに、タップのシーンでは『違う!違う!ジーンのタップはそんなんじゃないっ!』←大きなお世話 と思っちゃいました。ほんとにジーン・ケリーのタップはすごいんだから。

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La Folle Journee-la sacre russe②

Art_005_005アブデル・ラーマン・エル=バシャ。

かっこいぃぃぃーっlovely

ラフマニノフのピアノ協奏曲と、もうひとつ、重点的にチケットを取ったのが、彼のプログラム。重点的というか、彼が出演するプログラム4つの内、3つ取った。というか、残りの1つは再演というか、内容が同じだったから取らなかったの。

でも、そのプログラムすっごい良かったし、取らなかった方はホールCだったから、やっぱり取ればよかった。しくしく

1日目。よみうりホールにてピアノソロ。

◎ラフマニノフ 24の前奏曲 全曲演奏(第1部)
 ラフマニノフ 前奏曲嬰ハ短調 op.3-2
 ラフマニノフ 10の前奏曲 op.23

プログラム2つに渡って、ラフマニノフの前奏曲を全部聴かせます、ということ。ただでさえ技巧的な曲を、間髪入れずに次々と演奏。もちろん全て暗譜。すごい集中力。

前奏曲嬰ハ短調は、『鐘』とも呼ばれる曲で、真央ちゃんがフリーで踊ったよね。それはオケバージョンだったと思うけど。わたしも弾きました、この曲。

ふふ。なるほど、そうであったか、と(笑)。いやぁ、低音部があまりにも気持ちよく入るから、気持ちよく鳴らしたいだけ鳴らした記憶があるけど。

このプログラムを聴いていて、音のバランスについて考えさせられました。曲の難易度が上がるにつれて、実際、音をコントロールしていくのは難しくなっていくし、分かっていても出来ないというのが大半なんだけど。それだけでもなくて、その曲をしっかり分析出来ているか、理解出来ているか、そういうことの上での音の組み立てというか。そこがやっぱりプロだし、やっぱりアブデルさんなのでしたlovely

2日目に、なんとなんと、アブデルさんのマスタークラスを見学出来たのhappy02 これが最大に嬉しかった。ホールじゃなくて、会議室のようなところ。アブデルさんがすぐそこにっ。ステージ上じゃなくて、同じフロアにいるっ!喋ってるぅーっ!!

と、そういうことじゃなくて。いや、どうかな。レッスン曲はプロコフィエフのピアノ協奏曲。生徒さんは、音大生の方。まず始めに、『ただでさえ難しい曲を、オーケストラも伴奏も無しに、ひとりっきりで弾くことがどんなに大変かよく分かります。お客さんがたくさんいて緊張もするだろうし。みなさん、彼女を励ましてあげてください。』と優しいお言葉。

素敵heart

大学の教授ということで、さすがに堂々とした教えっぷり。勝手に、物静かで、寡黙で、少しシャイなイメージをもっていたので、ひっくり返りました。とてもユーモア溢れる、優しい教え方。

素敵heart

どうも、かっこよさにばかり話がいきますが、非常に面白いレッスンでした。音のコントロールの話も出て、まずは指先、次に指の第一関節、第二関節、そして手のひらで音の質感をコントロールして、さらに手首を使う。このひとつひとつをきちんと制御することで、音をコントロールしていくんだって。これが基礎です、だそうですcoldsweats01 そこまで考えたことなかった。鍵盤が見えなかったので、このときは、『ほぉーっ、すげぇな』と思ったくらいでいまいちイメージが分からなかったんだけど、この後に彼の演奏を見たとき、少し分かった気がする。忘れないうちにピアノを触りたい。他にも、音を大きく出したければ出来るだけ鍵盤の外側で、柔らかく小さく出したいときは内側で、物理的な問題だよ、テコの原理だね、とか。なるほど言われてみればそうだわ。これは自然とやってる気がする。空中ブランコの話も面白かった。音が飛ぶときね、たしか音を大きく出すところだったと思うけど、安全策をとらないで、空中ブランコのように、又は弓矢のように、一度放たれたらもうそこに行き着くしかない、という弾き方。とてもリスキーだけど、クリアな音が出せるんだよ、と。『練習を重ねるうちに感覚が掴めて、空間をコントロール出来るようになるから。ピアノは空中ブランコのような運動の面も持ち合わせているんだよ、良い意味でね。面白いでしょ(笑)。』だって。

お茶目heart

実際、アブデルさんはそういう弾き方をします。ぽーんぽーんと、それこそ空中ブランコみたい。自分の肉体も、ピアノという楽器も、非常に効率的な使い方をしているんだなぁ、と思いました。だから、フォルテッシモのとき、体をピアノに打ち付けるような弾き方をしなくても、あんなに迫力のある音が出せるのかな。わたしもよくやったし、ピアニストでもよく見るけど、体全体を鍵盤に打ち付けるようにして出すフォルテ。どうも音が濁るような気がする。実は非効率的なのかも、と思った。力が集約されないというか。。。ひとつの音に対して、ワンアクションだよ、とも言ってた。シンプルに弾きなさいって。そのへんにも通じてるような気が。

時間ギリギリまで、熱心に指導されていて、さらに大好きになっちゃいました。

あー、思ったこと全部書いときたいと思って、長くなっちゃったけど、マスタークラスの後にホールAでプロコフィエフのピアノ協奏曲。

プログラム
◎チャイコフスキー:バレエ組曲『白鳥の湖』op20aより、情景、ワルツ、白鳥の踊り
◎プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番ト短調op.16

アーティスト
◎ピアノ:アブデル・ラーマン・エル=バシャ
◎オケ:ジャン=ジャック・カントロフ(指揮)、シンフォニア・ヴァルソヴィア

『神と呼びたい』と、プログラムに走り書きしてある(笑)。ぴったりな表現だな。本当に素晴らしかった。曲の解釈ってよく言うけど、今回はじめて、その意味が分かったかも。圧倒的なテクニックといい、見事な空中ブランコといい、凄かったし。口ずさみながら軽快にリズムを刻む姿が、まだ目に焼き付いてます。オケはあの、シンフォニア・ヴァルソヴィアだから、ラストに向けての盛り上がりが半端なかったよぉー。感動しました。翌日の同じプログラム、つくづく取ればよかった。しくしくcrying

3日目。よみうりホールで、ピアノソロ第2部。

◎ラフマニノフ 24の前奏曲 全曲演奏(第2部)
 ラフマニノフ 13の前奏曲 op.32

アブデルさん、これでしばらく見納め。また来日してくれないかなぁ・・・と切実に願っていたら、なんと今年の10月にジャパンツアーが!チケット取りました。いまから楽しみ。

とても楽しい3日間でした。いままでで一番堪能したんじゃないかなnotes そして、猛烈にピアノを再開したくなりました。早速電子ピアノの値段もチェックしてきたの(笑)。

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La Folle Journee-la sacre russe①

Article_02_img_08_2今年のラ・フォル・ジュルネほど気合が入った年はないです。テーマがロシアの作曲家と聞いたときは飛び上がって喜んでしまいました。

3日間通い詰め。ラフマニノフのピアノ協奏曲第1番から第4番まで全部と、大好きなピアニストのソロ公演を2つ、そしてプロコフィエフのピアノ協奏曲の合わせて7公演。

3日間でピアノ協奏曲が5つも聴けるんだから、なんて贅沢lovely ホールはほとんどがAホールで、一番大きなところ。第1番だけはCホールで聴きました。ホールとしてはCホールが好き。でも、あまりに席がステージに近すぎたため、響きはいまいちだったかも。これは本当に場所のせいだと思う。

さて、ラフマニノフのピアノ協奏曲は、まず第4番から始まりました。1日目。

プログラム
◎チャイコフスキー:序曲、花のワルツ
◎ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第4番ト短調op.40

アーティスト
◎ピアノ:アレクセイ・ヴォロディン
◎オケ:ジャン=ジャック・カントロフ(指揮)、シンフォニア・ヴァルソヴィア

第4番って、ただでさえ、ちと難解。このプログラムは、なんだかすげぇ・・という感想でした(笑)。譜面の小節割が見てみたいと思うような、変拍子(に聴こえたんですが・・)。ピアノとオケが合っているのかどうかさえ、もはや分からない(笑)。うちに帰ったら、もう一度CD聴いてみようと思わされた1曲でした。でも、映画音楽のようなスケールの大きい演奏で、面白かったです。

ジャンージャック・カントロフさん率いるシンフォニア・ヴァルソヴィアは(今回、協奏曲5曲中3曲が、このオケでした)とっても明るくて自由な雰囲気の楽団で、ラストに向かっての盛り上がり方がすごい!珍しいくらいの行け行けどんどんっぷりが、なかなかの鳥肌ものでした(笑)。N響とは対象的なポジションというか、出だしがパラパラって出て来る感じとか(笑)。でも、非常によかったshine

2日目が第1番。

プログラム
◎チャイコフスキー:組曲第4番 ト長調op.61『モーツァルティアーナ』
◎ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番嬰ハ短調op.1

アーティスト
◎ピアノ:アダム・ラルーム
◎オケ:ジャン=ジャック・カントロフ(指揮)、シンフォニア・ヴァルソヴィア

Cホール。またまたシンフォニア・ヴァルソヴィア。この組曲が凄かった。変奏曲のような感じで展開していくんだけど、後半の盛り上がりと迫力と言ったらhappy02 コンサートマスターのソロもたっぷりあって、うっとりでしたlovely なんて気品溢れる音!バイオリンは、やっぱりバイオリンだよね。あの音、やっぱりバイオリンだよなー。という感じで素敵だったの。バイオリンが歌うって表現がぴったりかな。

ピアニストのアダムさんは、若手だそうで、だからかな、かなりのプログラムに出演されてたみたい。いい意味で(?)挙動不審な感じ(笑)。良く言えば『可愛い』heart04 第1番は、1楽章にわたしの大好きなフレーズがあるんだけど、好きなだけに、そこのピアノソロはちょっとキツかった。技術の上にあるもの、年を経て良くなっていくのかもしれない。2楽章はとっても美しかった。オケもピアノも、本当に美しかった。アダムさんは、なんかジャズも弾けそうな、そんな印象を受けました。なんていうのかな。。。分かんないけど ←諦めた。そして3楽章、調子が上がってきた感じで、1楽章より良かった。でも、ラストの盛り上がりでなぜか『頑張れー!』って応援したくなったのは、アダムさんだから(笑)?決してテクニック的にキツそうに聴こえたとか、そんなんじゃないんだけど。非常に好青年だったなhappy01 全体的に、あぁ、若いってこういうことを言うのかな、と思った。歌舞伎でいうと、花形興業みたいなものかしら。

そしてこの日は続けて第3番も。

プログラム
◎ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番ニ短調op.30

アーティスト
◎ピアノ:イーゴリ・チェチュフ
◎オケ:フェイサル・カルイ(指揮)、ベアルン地方ポー管弦楽団

これがすっごく良かったのぉーっhappy02 曲が良いのか、ピアニストが良いのか、オケが良いのか。イーゴリ・チェチュフは若手のアダムさんの後に聴いたせいか、非常に余裕のある、説得力のある演奏でした(アダムさんも好感度大の演奏だったのよ)。長唄三味線のタテでもそうだけど、曲全体を、演奏全体をきちんと聴けてること、掴んでることって重要。聴き手をぎゅっと離さないんだよね。たとえ、ミスタッチや指の崩れがあったとしても、強靭な集中力で歌が鳴り続けていれば、聴き手を納得させることが出来るんだなぁ。

ラフマニノフらしい旋律も、うっとりと酔わせてもらって、本当に素敵でしたイーゴリ・チェチュフ。そして、音のバランスがとても良い。これ、今回アブデルのピアノを聴いて、初めてその重要性を痛感したんだけど、右手パートと左手パート、低音部と高音部、そして音のひとつひとつのバランスが良いときって、作品として全体がまとまるのももちろんなんだけど、なんか浮かび上がってくるものがあるんだよね。イーゴリの、あのオーケストラの奥から、下から、ぐぉーっと湧き上がってくるようなピアノ。感動しました。

そして、ポー管弦楽団。名前が可愛いっheart フランスにあるベアルン地方というところの楽団で、比較的小さくて、歴史も浅い楽団なんだって。とは思えない、とても安定した重厚な演奏でした。わたしの勝手な判断基準から言うと、N響型。とても統一感がある、良い意味で真面目な演奏。もっと聴きたかったけど、この楽団のプログラムはこれだけ。

そして最後の最後。3日目の最後が第2番。わたしがこよなく愛するピアノ協奏曲。やっぱり、誰もがこよなく愛するらしく、今回のラ・フォル・ジュルネで第2番はこれ1回だけ、そしてトリ。

プログラム
◎チャイコフスキー:イタリア奇想曲op.45
◎ボロディン:だったん人の踊り
◎ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調op.18

アーティスト
◎ピアノ:ボリス・ベレゾフスキー
◎合唱:カペラ・サンプトペテルブルグ
◎オケ:ドミトリー・リス(指揮)、ウラル・フィルハーモニー管弦楽団

ふむ。まずは席が悪かった。オケのパートのバランスが不自然に感じることが多々。とくに3楽章の再現部、盛り上がってきての管の一発目、爆発音が大き過ぎて、その後の弦の主題が広がっていかない。1楽章からの想いが、ここで一気に溢れ出るはずが、あれれ。きっと席のせいだと思う。ピアノの聴きたかった部分も、オケに消されてしまって欲求不満。ほんと、席は大事。選べなかったからしょうがないけど。

ただ、好みの問題もあって、しかも好きな曲だと、頭の中で何回もリフレインしてるから、自分好みに完成されちゃってる部分もあって、ここはたっぷり歌ってほしいとか、ここは朗々と歌い上げてほしいとか、そういうところをさらっといかれちゃったり、逆にびっくりするようなところで音を張られたりすると、悲しくなってしまう。10人の人が10通りだから、こういうこともあるよね。でも、お祭り最後の演奏会ということもあり、感動的な盛り上がりでしたhappy01

ラフマニノフ ピアノ協奏曲編でした。つづく。

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Pina/踊り続けるいのち

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アパの住人のおすすめで、観に行ってきました。註:アパ=いまわたしが住んでるところの呼び名

『Pina-ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』。ジャンルは前衛的なダンスとか、現代舞踊とか言われるあたり、たぶん。モダンバレエまでは観たことあるけれども、このへんには暗いわたし。見せてもらった予告編の、まずは音楽の良さと、色彩の鮮やかさ、瑞々しさに魅かれて足を運びました。

有楽町ヒューマントラストシネマ。今回初体験の3Dです。3Dの感想としては、まずメガネが重い。最後の方は辛くって、指で持ち上げながら観てました。それと、空腹で行ったからかな・・・ちょっと後半気持ち悪くなった(笑)。この映画に限っては3Dで観てよかったかもしれないけど、通常はパスだな。

まずはやっぱり、肉体の美しさ。しなやかさというか、強靭さというか。ダンスをやっているせいかどうしても、作品としてよりも肉体の動きそのものに関心がいってしまう傾向があるらしい。もう少し引いて観る目が欲しいことも事実、わたし的に。

たくさんの作品が続いていくので、人それぞれ好みがあると思うんだけど、1番始めの作品はインパクトあったなぁ。。。怖いくらいに。

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好きだったのは、喜びを表したとコメントのあった群舞と、予告編の曲(わたしを映画館に運ばせた曲)で白いドレスのアジア系女性ダンサーが踊る作品。どちらも、上の岩がある舞台セットで踊られたもの。映画の真ん中あたりかなぁ。。。女性ダンサーの踊りは、すごい躍動感に溢れていて美しくて瑞々しくて(実際瑞々しい舞台セットなんだけど、笑)、もっと観たかった!

もうひとつ、枝を頭や腕など、ありとあらゆるところに載せて歩く、男性ダンサー。これもすごく印象的だった。とても気持ち良い作品で、ちょっと『もののけ姫』を思い出した。えっ?!

なんとなく感情が伝わってきたように思えたのは、前半の椅子とテーブルがたくさん置かれている舞台。女性の悲しみとか、愛とか、そんな感じのものが伝わってきた気がした。途中でピナ自身の踊りが挿入された(気がしたんだけど?)のだけれど、悲しく美しかった。しなやかで美しい動き、映画のラストでも映されたんだけど、つくづく本人の踊り、観たかったなぁ。

音楽を表現するということ。それがかっこよかったり、美しかったり、そういう『対人の目(タイヒトノメ)』を意識しない、捉われない表現。ある意味、的確な表現というか、その人にとって?わたしは、感情よりも音楽を感じました。そして、その感覚がピタリと合ったとき(わたしの感覚と)、とても納得するというか、腑に落ちるというか、頭ではなくて感覚で。そういうときに引き込まれました。

3Dで2000円代だと思っていた鑑賞料金が1400円だった。水曜レディースデーだから?

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ニコンカレッジ

はじめてカメラ講座を受けてみました。ニコンが主催するcloverニコンカレッジclover カメラ不要の夜間講座で、講師は斉藤勝則先生、テーマは『被写体の見つけ方』。

ほんとはデジタルカメラの入門講座とか基礎講座を受けたかったんだけど、なぜか全て平日の日中。にも関わらず、当日の担当スタッフの方が『是非、これをきっかけに基礎講座も受けてみてください。』的なことを、さらりと言ってのけるあたり、わたし『?』。

対象年齢層が違うのかしら。

会場は田町にある高層ビルの上の方。入口に『19:00~21:00』と書いてある。

・・・。

一瞬、大学での講義風景が目に浮かぶ。座学、筆記用具、講義、2時間っ!!!寝ないでいられるだろうか 不安。

そんな新鮮な気持ちで、講座を受けさせていただきました。10人ちょいくらいかな、年齢層は半分が50代、60代の男性、あとは若い世代の女性、男性がちょいちょい。スライドを見ながらの先生のフリートーク、といった具合の講座でしたが、とっても面白かった!フリートークと言っても、とても分かりやすくまとめられていて、前半はいかにも何を意図しているのか説明するための作品例、後半になるにつれ、先生の素敵な写真がどんどん出てきて、それを前半の分かりやすい説明を踏まえつつ、大切なことやコツを教えていただきました。

被写体をよく見ること、被写体の周りをよく見ること、歩いて動いてよく見ること、やっぱりこれは特に初心者にとっては訓練も兼ねてとても重要らしい。ものの並び方、光と影、立体感や奥行きの出し方。色の配置なんて考えたことなかった!!補色を使うことで被写体がより引き立ったり。写真を撮るときのゴールデンタイムとか、光の使い方とか。

すぐにでも写真を撮りに行きたくなりました。また機会があったら参加したいな。

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眞幸会

紀尾井ホールも好きだし、幸恵さん好きだし、番数もちょうど良いし、眞幸会は好きな会です。わたしが集中して聴けてるせいか、ひとつひとつ聴き応えがあって、女流でこんなに満腹感があることって、わたしは珍しいです。女流で、というより、女流だからこその良さが凄く実感出来る会だと思う。

今回は鷺娘がイチオシでした。まあ、鷺娘というだけで、大抵印象に残るみたい、わたし(笑)。でも今回は唄がよかったー!!!情景が浮かぶような、想いが滲みでるような、わたし、初めて三味線と対等に聴いたかも。最後は感動して涙目になっちゃいました。タテ唄は勝一佳さん。

今年の勝幸恵さんは靱猿。相変わらずのかっこよさ!!幸恵さんのタテを見ていると、コンダクターとか、演出家とか、構成作家とか、そんな言葉が浮かんできます。素晴らしい三味線を聴かせる、その上にあるもの。プロって凄いなぁ。。。

四ツ谷は葉桜になりつつあって、薄闇の中、桜吹雪を浴びながらの道中でした。春の匂いと学生さんの華やかさと。良い会だったなーheart

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D5100

事の発端は、モロッコを旅するにあたって、GXRの50mm単焦点レンズを買おうと思ったこと。前回の長崎旅行にて、カメラの違いを目の当たりにしたので、どうしても欲しかった。要するに、ボケるレンズが欲しくなったのです。

RICOHの50mm単焦点レンズユニットは、何度も店頭で試し撮りしましたが、とても綺麗に撮れます。面白いくらいボケるし。後は値段比較とタイミングだけ、ってところに同僚が『あと1万も足せば、一眼レンズ買えるのに・・・。』とボソっと。でも、まさかGXRのボディを持っているのに、いまさら一眼なんて!と思ったけど、思ったけどその日の帰り、RICOHの値段をチェックしてから、ちらっとだけデジイチのコーナーをのぞいてみた。そしたら!!1万も違わないのよ、レンズキットで。ショックを受けるわたしに、すかさず店員さん『正直な話、GXRのレンズユニットはそれぞれがセンサーを背負っているので、早い話、コンデジを1個ずつ買い足していくようなものなんですよねー。』

CanonかNikonか迷ったけど、結局は見た目で。Yahoo知恵袋で、どなたかが『渡辺謙が好きか、木村拓哉が好きかで選んだらいいと思う。』と書いていて、ウケたんだけど(笑)、そんなもんなんだな、と。特に初心者にはね。あとは、持った感じとか、シャッター音とか、Nikonの方が、たまたま自力でも操作が色々分かったこととか。

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どうも。

撮ってみた。絞りとか、ISO感度とか、少しは勉強したんだけど、F値が3.5のレンズでもここまでボケるのは、さすが一眼レフ。
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フォーカスを変えてみる。。。ホ・・ホコリが

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森見さんばっかり。

鎌倉にでも写真撮りに行きたいです。これから良い季節だしhappy02 RICOHと比べて、どのくらい違うかな?この日記

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モロッコに向けて準備中。

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Def tech LIVE tour "UP"

カメラを買いました。あんまりウキウキし過ぎて、あろうことか、ずぅーっと楽しみにしていたデフテックのライブチケットを家に忘れてきました。

昼休み中、同僚とご機嫌でカメラ談義(正確には、同僚によるカメラ講座)をした直後、明日の英会話を予約しようと手帳を開いて愕然。英会話を入れるべき日の前の日に『Def tech LIVE』と書いてある。

。。。。。っ!? ←来週だと思ってた

今までも何回かやっているので(おいっ!)潔くあきらめられるかと思いきや、笑いながら話す顔も引きつる。正直泣きそう。

結果として、上司が帰してくれたの!!数時間後、さすがに気持ちも落ち着いたわたしに、打ち合わせに入って開口一番、『帰らなくて良いんですか?』と。そんなことで早退なんて、と尻込むわたしに、『帰れば済むことなのに(笑)』と。

わたし、目の色変わったね。ああ、なんてわたしは上司に恵まれたのか。絶対忘れない!この恩(なんか違うか?)絶対忘れない!!スタートまであと3時間。ほんとギリだったけど、上司のためにも、なんとしても間に合わねば(絶対見当違い)と辿り着いたNHKホール。

前置きが長かったが、

楽しかったーーーっ!!

デフテックのライブ初めてだけど、すんごいパワーと想いが溢れてた。飛ばすとこは飛ばすとこで楽しいし、聞かせるとこはすごい心に沁みる。アレンジもかっこよかったし、microさん相当踊っててテンション上がった!

ひとつ、鳥肌たつくらいかっこいいナンバーがあったんだけど、わたし知らない曲だった。ベストに入ってるかなぁ。

絶対やると思ってた『おんがく』。イメージ通り、みんなでラーラ、ララララー…て。デフテックって、優しいんだよね。ほんとに優しくて好き。

もちろんmy wayをはじめ、好きな曲いっぱいやってくれたけど、catch the wave(タイトルがこれだったかは曖昧)がこんなに良い曲だとは、ライブで初めて感じた。心が熱くなった。

あっという間のステージでした。ああ、本当に上司に感謝。現社長の元では残業でライブに行けなくなり、今の上司の元では家に忘れたチケットを取りに戻してもらう。なんという差でしょうか(笑)。

microさんがMCで、決め切れてない奴、それもいい、決めるってことは一つしかないってことだから、悩んでいい、悩み抜いて、ただ逃げないで、と言ってた。

あれもこれもやりたい、あれもこれもできない。お金、仕事、やりがい、能力、生きがい、憧れ、ステイタス、プライド。

こんなに訳分からなくなってる。もう万歳状態で、とりあえずしばらく俗世を離れて、そのうち何か浮かび上がってこないかなー。。。(笑)。

正直、自分がこんなに何も持ってないとは思ってなかった。32年間、一生懸命生きてきたつもりだったけど、なにやってたんだろう、と(ま、もう答えは見つけていて、多いに反省してますが)。でも、こんな自分でも背負っていかねばならないわけで。

と不安いっぱいだけど、このサラサラとした不安が同時に清々しさだったりもする。自由だと。なんだってやれる、自分の意識ひとつで選択肢いっぱい。選択肢を広げられるかどうかも自分次第。

逃げないで。

これが本気で今年の課題になりそう。すでに昨日、逃げの体勢に入っていた自分を直視させられたところ(笑)。恥ずかしいことなんて何もない。相手がどう思うか深読みするのやめよう、顔色見るのやめよう。自分をちっちゃくするプライドなんていらない。

しかし、かっこよかった、Def techlovely

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今藤長十郎さん

三越劇場で開催された、東日本大震災復興支援長唄演奏会に行ってきました。お友達が出演するので、そのお陰。当のお友達は、お名取になって何回目の舞台なんだろう、ふと思えば、すっかりお名取の雰囲気で演奏するようになったなぁ・・・と(舞台を毎回拝見していることに免じて、ちょっと上から目線で失礼、笑)。昨日、本人に言うの忘れちゃった(笑)。本人はまだまだって笑うと思うけど、客席から観てると実感します。羨ましいhappy02

さて、わたしは杵勝ファンなもので、あまり今藤とは縁がありませんでしたが、今回の演奏会では杵勝派と今藤派、そして東音の方々など、久々に色んなお流派の演奏に触れることが出来て、それがすごく楽しかった。東音の方が出した操り三番叟よかったな。ひとつひとつの音がとても丁寧で(とプロに向かって丁寧は失礼だけど、一番印象に近い表現なので)、それからビブラートみたいな弾き方、ほとんど使わないのね。これはびっくり。いい加減、あのビブラートみたいな弾き方、なんて名前なんだろ(笑)。誰か知っていたら教えてくださいchick タテは東音岩田喜美子さん。

それで今藤の話でした。最後の『鷺娘』。三味線のタテが今藤長十郎さん。家元です。お名前は有名なので知ってましたが、女性とは知らなかった。この鷺娘がすごく良かったshine 全体的なまとまりもすごく良くって、非常に連携が取れてる感じ。長十郎さんの淡々としているのに惹きつける演奏、呑みこまれました。掛け声のかけ方が、いつも馴染んでいるかけ方と少し違う気がした。どこがとは言えないくらい些細な違和感なんだけど、こういうのもお流派の特色だったりするのかしら。

あー!!!!いいなぁ。弾きたい三味線、しょぼんweep

この会が夕方からだったので、この日は有給を取って、お役所巡りをしておりました(笑)。ハローワーク、パスポートセンター、区役所の年金課、国保課、市民税。一通り終えて、ゆっくりお茶するつもりが、会場ぎりぎりまでかかっちゃった。それにしてもパスポート、1万1千円もかかるのよ!そんなだったっけ?5、6千円だったかな、と思ってたのに(泣)。たしか5年と10年では料金が違った記憶があったので5年にしたんだけど(目先のことしか考えてなくて、結局5年ごとに作り替えてるんだけど)、それで1万1千円。思わず窓口で『1万1千円もするんですかっっっshock?』って叫んじゃって苦笑された。時間もなかったので、こんなところでケチるのも、と直近でパスポート写真撮ったら1800円もしたし(←これも無意味に『高いですね』って反抗した。ほんと無意味sweat02)。

年金、国保、市民税の試算については、年金は一律とのことで予算通り、一番恐れていた国保は『会社都合』を勝ち取ると1/3くらいまで下がるとのこと!これも『こんなに違うんですかっっっhappy02?!』と叫んでしまった。これは文字通り叫んだ、本気で。なんとしても会社都合にしてもらわねば。逆に市民税のほうが問題。けっこう高いcrying ネットでは分割などの手もあるとか書いてあったけど、それは最終手段だから、少なくともわたしには該当しないっぽい。しかも分割すると延滞料がかかるんだって、サラ金かっつうの。マックスで勤めていた年のお給料を基本に4回で払わなければならないので、金額を見ると結構ヒキます。ここでも八つ当たり。だって、納付書だとバーコードが付いているからコンビニでも支払えることがメリットです、なんて言うんだもん。『大したメリットじゃないですよね』と念を押しちゃったわよ。知ってること言えばいいってもんじゃない。しかも、市民税が確定していないので、支払方法について相談には乗れない、ときた。決まっちゃってからアレコレ考えても遅いだろ、て思うんだけど。。。

ま、人生そう甘くないってことで。誰も悪くないってわかってます。それを前提に、自分で身の振り方しっかり考えろってことよね。

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